タイトルを見ただけでは「どういうこと?」と思うかたがほとんどでしょう。
経緯を語ると、以下の①~③になります。
①楽天で中古のCDを購入したよ。
②だげど、購入する時に商品の画像(サムネイル画像)が無かったの。
③商品が届くまで不安だったけど、自分が探していた商品が届いたから、結果的には良かったよ。
…以上です。無事に欲しい商品を購入することができて良かったです。
何の商品を購入したの?
「Dancemania X2」の収録楽曲で、フルバージョンが収録されているアルバムを購入しました。
「Dancemania X2」の収録楽曲についての記事を書きました。詳しくはコチラから。
注文したとき、どんな気持ちだった?
「どんな商品が届くのだろう…」と思い、商品が届くまでとても不安でした。
けれども、支払い時には楽天ポイントを利用することができて、実質無料だったので金額面での不安はありませんでした。
「商品画像が無かった」けど、どうしてその商品を購入したの?
商品を説明している文章を何度も読み返しました。
その中に「EANコード」が表記されていて、そのコード番号をGoogle検索した結果、自分が探していた商品だったので、即注文しました(笑)
「EANコード」とは
JAN(Japan Article Number)は、日本における共通商品コード用バーコード・シンボルとしてJIS化されています。 国際的にはEAN(European Article Association)コードと呼称され、 米・加の流通統一コードUPC(Universal Product Code)と互換性のある国際的な共通商品コードです。
引用元:バーコード屋さん「まめ知識」より
普段見かけるバーコードの国際版?というのでしょうか…。
EANコードが知ることが出来れば、画像の写真が無くても、何とかなるだろうと思っていました。
EANコード(日本ではJANコード)に紐づけられる商品は変わらないので、一度検索してみて、合っていたら大丈夫という気持ちでした。
次も同じように買い物ができると思う?
多分、同じように買い物はできると思う。
だけど、商品画像が無いと、不安な気持ちになるから、出来れば画像がある商品を買いたいな…。
もし、同じ商品画像がフリマサイトであまり変わらない金額で出品していたら、次はフリマサイトで購入するかもしれない。
やっぱり、画像があると安心して買い物ができます。
だけど、画像があるからといって、正しい商品かどうかは見極めが大切です。
(ほかの買い物のときに、失敗したので、近日中にブログにかこうかなと思っています。)
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