こんにちは。みにひらです。
先日、自宅を大掃除しました。
使わなくなった服や、生活雑貨などが大量に出ました。
「まだ使える物が多いのに、捨てるのは勿体ないな…」と思ったので、リサイクルショップに不要品をに売ってきました。
利用したお店
「ハードオフ」系列のお店
日本全国、海外にもお店があります。
本社は新潟県にあります。
地元のリサイクルショップ
「ハードオフ」系列のお店で買い取って貰えなかった物を、買い取りに出しました。
不要品の売り方
不要品を売る方法は、2種類あります。
①お店に商品を直接持っていく
不要品を、店舗に持っていきます。
今回は、2店舗とも、こちらの方法で売りました。
②自宅に買い取りに来てもらう
※新型コロナウイルスの影響により、買い取りを断られる場合があります。
大きな家具など、お店に直接持っていくことが難しい品物は、自宅で査定してもらうこともできます。
事前に買い取ってもらいたい店舗に、電話予約します。
買い取りの日時を決めて、後日、自宅に来てもらい、査定してもらいます。
店舗での買い取り手順
買い取りカウンターで、「買い取りをお願いします。」と店員さんに伝えます。
店員さんが、番号札を発券してくれるので、忘れずに受け取ります。
買い取りの査定が終わるまで、店舗で商品を見たりしながら待ちます。
買い取ってもらいたい品物の量や、先のお客さんがいる場合などで待ち時間が変わりますが、約10分ほどで査定が終わります。
査定終了後に、店内アナウンスで自分の番号札の数字が呼ばれたら、買い取りカウンターへ行きます。
店員さんから、買い取り可能な品物について明細を聞き、金額に問題なければ、買い取り成立です。
買い取り申込書(店舗によって、言い方が異なります)に、必要な情報(氏名、住所、職業、連絡先など)を記入していきます。
「ハードオフ」系列のお店では、手書きの伝票に記入する方法から、タブレット端末にタッチペンで記入する方法に変わっていました!
店員さんと「とても便利になってビックリですよね~」と会話しました(笑)
(氏名、住所の記入が免除されました。)
最後に、身分証明書(免許証など)を提示し、買い取り金額を受け取ります。
買い取ってもらったもの(買い取りOK)
洋服
新品でなくても買い取ってもらえました。
食器(未使用のもの)
箱があれば、ほぼ買い取ってもらえます。
箱がない場合でも、タグがあれば(未使用だと分かる状態であれば)買い取ってもらえる、とのことです。(店員さんに、直接、聞きました。)
買い取りを断られたもの(買い取りNG)
洋服
状態が悪い(毛玉がついている洋服、襟元が日焼けしている洋服)洋服や、トレンドが古い洋服は、買い取りを断られました。
また、シーズン外の洋服も断られました。
店舗内のポスターに、「今期の○○シーズンの買い取りは終了しました」など貼ってありますので、必ずチェックしましょう。
食器(未使用だと分からないもの)
セットで付いてきた食器の中に使っていないものがあっても、未使用タグなどが無ければ、買い取り不可になる可能性が高いです。
査定結果
3月上旬 「ハードオフ」系列
査定金額
990円
買い取ってもらったもの
- 未使用の食器(5点で520円でした。)
- 洋服(7点で470円でした。)
感想
自分では、買い取り価格は、500円ぐらいかなと思っていたので、予想金額の2倍近くの買取価格で、買い取って貰うことができたので、とても嬉しかったです。
3月中旬 「ハードオフ」系列
査定金額
480円
買い取ってもらったもの
- 生活雑貨(小物類が複数ありましたが、明細には1点としてカウントされていました。)
感想
この日は、買い取ってもらえなかった品物が多く、思っていたよりも金額が伸びませんでした…。
3月中旬 地元のリサイクルショップ
査定金額
530円
買い取ってもらったもの
- 生活雑貨(小物類が複数ありましたが、明細には1点としてカウントされていました。)
- 洋服(複数ありましたが、明細には1点としてカウントされていました。)
感想
ほかのお店では買い取りNGだったものが、買い取ってもらえたので、嬉しかったです。
まだ、自宅の掃除が終わらないので、引き続き、掃除を頑張ります…。
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